相手の言葉に 誠意を持って
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What’s the matter? Are you OK? どうしたの? 大丈夫? I’m sick today. 今日は気分が悪いの。 Oh, no! まあ、お気の毒に! |
皆さんは、友達が病気やケガをした時、どう声を掛けますか。
お母さんの様子が悲しそうな時や、お父さんが大切な物をなくして困っている時、どう声を掛けます?
ある日、お母さんがとても悲しそうにしていると、子どもが声を掛けました。
Mommy, are you OK? What’s the matter?
お母さんはI’m just a little tired. Mommy is OK.
ちょっと疲れただけ。大丈夫。Thank you.と。
これはとても使いやすく、クラスルームでも、それ以外でも大変自然な表現です。
私もよくレッスン中に子どもたちに尋ねます。Are you OK?What’s the matter?
子どもたちの大体の返事はI’m OK.や、
I have to go to the bathroom.トイレに行かなくちゃ。
ですが無言の返事の時も。そんな場合は、手作りのルーレット
(sad,tired,happy,hungry などのさまざまな状態・気持ちを表す挿絵入り)を取り出して、
本人の気持ちをルーレットの挿絵に示してもらいます。そのとき、I’m sad.と返ってきたら、
Oh, no!と。それからなぜ悲しいのか尋ねる。
返事がI’m happy.なら、That’s great!と答える。
相手の返事に応じた相づちを打ちます。
相手を気遣う気持ちを伝えるのは、年齢にかかわらず大切です。
子どもたちにお友達や家族に対してこのような気持ち(相手への関心、思いやり)を持ってほしい。
Are you all right?/What’s wrong?と尋ねることや、
I’m hot/cold. と答えること自体が重要ではなく、相手の言葉にどう応じるかが重要です。
どのような発言に対してもnative speakerであれば当然、
Really?またはYou’re kidding!からかってんのと相づちを打ちます。
また、疑問詞で一言、What?やWhere?,When?,Why?,How?
などで応じても会話が広がりますよ。
英語では、相手の言葉に対して黙っているのは間違いです。
何も言わないよりは、どんなことでも答えたほうがbetterです。
黙っていれば、冷たい、興味がない、という印象を相手に与えてしまいます。
また、良い事になら微笑で、悪い知らせなら少し顔をしかめて答える、
イントネーションやジェスチャーも大切です。
マイキーがおかしな顔でジョークを飛ばしても、あまり面白くない時、
子供たちはAre you OK, Mikey?と聞いてきます。
今のところは、しかめっ面を返しています。
So far,I can only “frown” in response.